断片的な櫻の記憶

都内の女子大生です。美容についてや、思考の整理として使っていけたらいいなって思ってます!

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彼氏に「何でもして欲しいことしてあげる」と言われたので

こんにちは。櫻子です。
彼氏と電話したら、こんなことを言われました。

わお、すごいこと言ってくれるじゃないですか。そんな末恐ろしいこと言ったこともないし言われたこともないです。

思わず冗談で、
「じゃあ、彼氏のお尻を開発しても良いですか?」と言ってみたら
「何それ。バカなんですか?まぁ、良いですけど。」って返ってきた。
えっ?!良いの?!わかってないでしょ絶対。

ともかく、思いつくことをいくつか挙げてみた。

したいこと

シチュエーション妄想やないかい。却下されるだろうな〜


まぁ、してくれるだろうけど、言われた後に虚しくなりそう。


下ネタだよ。(言っちゃった)


名前で呼ばれたいと言う密かな願望も叶えることができる・・・


割と本気で叶えたい。
でも浴衣が似合わないといつも言ってるので嫌がられるかもしれない。

その他のお願い

・ディズニーシーに行きたい(遊園地が嫌いだから絶対に行ってくれない)
・私に直してほしいところを正直に言ってほしい
・函館にもう一度行きたい・・・

”文章に要約してメールで送っ”た内容

最終的に私が送ったメール

「私が5択問題を10問出します。正解なら私の言うことを聞いてください。不正解ならあなたの言うことを聞きます。
※1問独立式です。」

 つまり、お願いを聞いてくれる数を強制的に増やすお願いをしました。小狡いですが了承してくれました。

 このルールについて電話で説明したら、計算し始めました。
「僕が10問全てに外れる確率は0.8*10=0.08。つまり、少なくとも1問正解する確率は1-0.08=0.98です。僕が勝ったら君が僕の言うことを聞くことになるんですよ?せっかく優遇処置をしてあげたのに、自分から不利にするんですか?」と脅された。
「いいんですよ、だって私が困っちゃうような命令、しないでしょ?」
「良く分かってるじゃないですか。はなから不平等ってことですね」

可愛い。

まとめ〜

そんなわけで、次に会うまでにどんな問題を出すか考えます。
10問も考えるのむずかしいし当てられそう。いくつかトラップと誘導する仕掛けも併せて考えます。


おわりだよ〜



櫻子。